【南紀】高田川・内鹿野谷
HOME 戻る

2001年1月2日〜3日

お正月は、大峰縦走でも行こうか と言う話が
何故か沢登りになってしまった。 まぁ雪の上よりは暖かいかな!?
元旦早々BAKUさん家に車をデポして、BAKU号で出発!
途中、熊野本宮大社で初詣。
真っ暗な石段を手探り状態で登る。
今年も無事沢登りが出来ますように パン! パン!

内鹿野谷出合の水車小屋に車を泊めて、車の中で宴会 (^^)
明日はゆっくりでええでぇ〜 そやそやぁ〜 飲め飲めぇ〜
お正月やぁ〜 "爆金"コンビは暴走する (^^ゞ

次の朝8時頃まで寝てたような・・・。

[日時]  2001年1月2〜3日
[天気]  晴れのち曇りのち晴れ
[メンバー]BAKU・キンゴ
[地図]  2万5千分の1 新宮、大里

沢の仕度を整えて9時50分出発!
左岸沿いの道を進むと、右岸が大スラブ壁となり大きな瀞を過ぎて埋まった堰堤の上を渡って右岸を進む。
左岸の壁が立ち始めると、すぐに左から郷尽谷が入る。
ここで大岩が谷を塞ぎ、大岩と右岸の壁の間をすり抜けて沢に降りる。
平凡な河原を進むと、谷は左にカーブして1mの滝を超えると淵があり濡れるのも嫌なので右から巻いて行くと、右から枝谷が入ってまた淵。ここも右巻き。大石がゴロゴロしている。
5mの滝の右を登り、左にルンゼを見て、ナメ斜3mを超えると15m位の2条に落ちる綺麗なナメ滝が現れる。(11:15)
右から巻き気味に登ると上は二俣になっていて右を進む。
トユ状L5mを超えると右にルンゼが入る所で、谷は大きく左に折れ15mの滝を超えていくと綺麗なナメ床となる。
しばらく続くナメ床を気持ち良く進むと、右・左・右・左と交互にルンゼが入る。この間にゴーロ帯となりザックが重たい。
次のナメ12mの右を登ると右岸の壁が立ち立派な40mの滝が現れる。(12:00)
ひゃぁ〜 立派ぁ〜 
ここは左岸を巻きにかかるが壁が立つ。壁ごと大きく巻けそうやけど、途中から滝の落ち口を目指してモンキークライム。 少し緊張させられる。
落ち口の少し上に出てしまうが、眼前にまたまた立派な40mが水飛沫をあげているので、そのまま巻きにかかる。滝上着13:15
このあと7mとナメL6mを超えていくと二俣になり、左は枯谷なので右を進むが、右足のふくらはぎがつって冷や汗状態 ^^;
お正月モードでゆっくり行こうって言ってたのにBAKUさんのペースの速いこと。 ワタシガオソイノカナ?
この先、沢を登山道が横切る手前をテン場とする。
ビールで乾杯をしたあと、薪集めにかかるが、薪がふんだんにあり、明るいうちからすぐに焚き火開始となる。
お正月やから豪勢にいきまっせぇ〜 ゴウゴウ燃える焚き火で、焼肉パーティー。暑いのなんのって、ほんまに南紀はあったか〜い!ガンガン飲んで気分は最高!拓郎、陽水 唄いまくりぃ〜 )^o^(
さすがに甲斐バンドまではいけなかった(なんのこっちゃ)明日はゆっくりでええでぇ〜 そやそやぁ〜 飲め飲めぇ〜お正月やでぇ〜 進歩の無い "爆金"コンビが暴走する。

次の日7:30に起きるとBAKUさんが焚き火を作ってくれていた。
悪魔君にならんかったなぁ。

9:35 テントはそのままに日帰り装備で出発する。
左に枝谷を見て進むとすぐに二俣。(9:50)ここは左俣を進む。
急に貧相になったなぁと思っているとナメ滝が現れる。
微妙な角度で緊張させられる。10m、8m、10mをなんとか登ると二俣。
左を行くと、ナメ15m、20m、滑ったらアウトやなぁ (^^ゞ
次の10m、15mはさすがに右から巻いてしまう。 ココモコワイ (~_~;)
次に多段60mくらいかな? ここは快適に登れる。(10:50)
一気に高度を稼いで、ここから20分で稜線にたどり着く。
稜線を北に進み、30分で白見山のピークに立つ。(11:40)
途中、太平洋を見下ろせるイイ場所がある。
白見山のピークから東の尾根を辿って行くのだが、1回間違ってしまい、ピークまで戻り再び尾根を下る。
コルに着いたのが12:30
風が強くなって来て、吹き飛ばされそうになること数回。
コルからは、内鹿野谷に向かって降りていき、テントを回収して左岸につけられたハイウェイを進む。
途中で道から右に降りる昔の踏み跡を辿って、谷に降りて水車小屋に辿りつく。(15:20)

新年早々面白い沢に出会えて 大満足 )^o^(