【大峰】十津川水系
HOME 戻る
記  銀六
2009年4月29日

前日に某集会があって、生中8杯頂いて帰宅。
そのままベッドに潜り込む。23:30
深夜3:00に起きて出発!

もう、気分はワクワク! 朝焼けの斜面が美しい。


今日は一日中、一人で釣りを楽しむぞっと!
いつもの所に車を停めて、支度を整えて斜面を下る。6:30
20分ほど下ると谷床着。天気も最高やん!


少し下流に移動すると・・・・・・げっ!釣師さんが居た。
私がルンルン気分で竿を伸ばしていると、2人の釣師が追い越して行った。
今日は、他の釣り屋さん達が釣った後を進む事になるのかー。まっええか。

まずは、瀬を狙ってみようと、小さめのガン玉に付け替えようと思ったら
げげっ!! ガン玉が無い! うっそぉ〜!
もう、ガックリ。

秘密のポイントで二匹釣れたものの、たったひとつのガン玉は、1時間もしないうちに無くなったとさ。
そして私は途方に暮れる。


靴底にとまるミツバチ君が愛らしい。
最近、激減しているらしいミツバチ君に「頑張れよ!」って言うと
「お前もな!」って去っていった。


トカゲを決め込んで、早々と帰路につく。